りゅうかんさまの絵日記

メモ代わりの日記です

依存症の恐ろしさ

これは2016年5月の連休くらいに知恵袋への
回答のために僕がまとめたもので、答えが
ぶれないように僕自身が見返すようにしたものである。

よって現在の医学、心理的見地からは離れているものも多い。

しかし僕が何ら資格や強制力を持たないからこそ言えることがある。
伝えないといけないことがある。

そういう思いで回答してきたし、僕をきっかけに今から
離れてくれた人も少ないが居る、
考え直して今があるという報告も頂いた。

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大きな括りでいうと全部精神疾患だが、何もかもが一緒にされていたり、
逆に違法性が無いのでそのままにされているケースがある。
ただ僕に言わせれば原理は本当に一緒だ。

【依存症】
アルコール依存症
・(処方)薬物依存症
・(違法)薬物依存症

精神疾患
不眠症
うつ状態抑うつ状態
双極性障害(旧病名:躁うつ病
統合失調症(旧病名:精神分裂病

上記の中で違法ではないために放置されており、予備軍としては立派に成立している、

特に、アルコール依存症、処方薬物依存症、不眠症うつ状態うつ病が厄介だ。
 
 それより進むと専門の病院で管理されるか、刑務所行きとなる。
 
しかし、先進国の中で精神医療が断トツで最下位であり、
また自殺者が2011年に3万人を切ったとはいえ、
それでも皆さんが日頃感じているように”何だか変だ”と思う根源が
中々希釈されない理由はどこにあるのか?を身の回りに照らして考えた時に、
行きついたのが勝手な僕のガイドラインである。

※この時はいわゆる「電通問題」をきっかけに、
日本企業が抱える闇にはスポットが当たってなかったので、
みんなが「やっぱり他人事」「違法と”違法ではない”状態」から
何だか抜け出せなかったということもある。

具体的には、
 アルコール依存症の人は掃いて捨てるほど居ると。
コンビニだけでなく、年中空いている100円ショップでさえアルコールを
提供しているので、仕事が終わった瞬間に”プシュっ”と
アルコールに手を出す人は多い。
 
 自分でコントロールできるためアル中ではない。
薄々気づいていながらも、何となくそれを認めない。
そういう人は一杯居る。

本当に迷惑や錯乱状態、そして違法性を持つものにまで発展しないと
わからんか、というケースは散々見て来たし、アルコールが飲めない
僕だからこそこういう冷めた意見を書くのかと逆上される場合もあった。
 
 しかし、会社員を長くやってきた僕には、ストレスか何なのか
真相はわからないが、「この人アル中やな。」としか思えない人は
今までたくさん見て来たし、今でもこれからもたくさん見ることになると思う。

 次に処方薬中毒においては、メンタル疾患の薬に限らない。
・風邪を引いたので抗生物質
・頭が痛いので鎮痛剤
・女性においては月経痛が辛抱できないので低用量ピル
・(日頃の怠惰を棚に上げ)降圧剤や胃薬
以上も立派な薬物中毒である。
(いいや違うと言われてもそうだ。)

 また代替療法を薦められたか、サプリやアロマ類に手を出し、
それが自分には合っていると信じ込んでいる人。
 揚句には宗教や自己啓発の類にはまり、人生を棒に振っている人。
これらがやっかいなのは肉体的依存ではなくもっとも引き剥がすのが難しい
心理依存であることだ。

 捕まらない、一定の範囲では白眼視されないことを良いことに、
人間の心理の隙間に入り込み、本当に高いサプリをせっせと購入させ、
自ら進んで買い、必要のないリラクゼーションを受け、ひどい場合は
思考回路をいじくられ、そこから脱却できずに今があると考えざるを
得ない人たちが数多くいる。

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 そんな所に行きつく前に、安易に手を出してしまいがちなのが、
睡眠薬睡眠導入剤とか改善薬とぼかしているが同じだと考え良い)
抗うつ剤プラス(広義の)安定剤のセット
である。

 抗うつ剤は主流のSSRISNRI、安定剤はベンゾジアゼピン系である。
これを隠れて、あるいは悪くなった時に摂取し、だましだまし日常を送っている人は多い。
断言しても良い、

「2週間以上飲むと、脳の仕組みが変わってしまう。
一生変えられない”不可逆的”なものに。」

 本当に、ここに至るまでにきちんとしたプロセスをたどらないといけないのに、 
医師が出すから、薬事法上何ら問題はないから、ちょっと調子が悪いから、
すぐに止められるので大丈夫と自分でハードル下げ、また精神科を心療内科
看板を変えて街中にはびこらせた結果、睡眠薬抗うつ剤、安定剤の
処方者は年々増えている。

 本当にびっくりするぐらいにこれらを一括りにして向精神薬と呼ぶが、
向精神薬の処方量は増えることはあっても、減ることはない。
 これを見て僕は「ああ、何だか違法薬物に手を出す人に似ているな。」といつも思う。
さしずめ、医師や製薬会社が売人だ。

 アルコールや処方薬といった誰も違法に所持、乱用しない限り捕まらないというだけで、
原理は何も変わらないと考えるのである。すっと心の闇に忍び込む。

 なってしまえば、現在の医療そのものを否定するようないわゆる内海聡医師の
ような考えを僕は持たないが、そこに至るまでに手を打てたはずだという意見は変わらない。
 遺伝でがんになった、難治性のXXと闘病中、総力を挙げてYY、
というのが美化されて心に刺さるのに、何故に精神疾患だけ迫害されるかのように
扱われるのかが僕には理解できない。

 なったらなったで、それに向き合えば良い。しかしなる前にそれに対処する
方法があるはずだ、
 こういった意見を僕は持つ。向精神薬の危うさは指摘され始め、
それへの代替策や現状擁護派の意見も色々聞いた。

しかし、僕の鬱積した思いを一気に払拭してくれる意見に僕はまだ出会っていない。