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りゅうかんさまの絵日記

メモ代わりの日記です

元ボス死す

4/18に1社目に在籍していた時の支社長が亡くなった。

八のつく日に亡くなる人は仏教では最高の世界に成就できるとされている。

人は誰しも命の長短はあるものの必ず等しく死を迎える。

まだ亡くなるには若いかも知れないが、その日が来たのだからそれは
どうしようもない。


ボスはITバブルが弾けるまでは結果を残した人らしいが、
時代を読む力が鋭いとは言い難く、事実結果も散々で、
周りの人も動かせなかった。

最後は関西は自分には合わないと捨て台詞を吐いて九州へ戻ったというが、
ビジネスは結果が全てなので、当時は「何という情けない人だ。」と哀れにさえ思った
ものだ。

しかし、この人やそのすぐ下にいた統括部長(支社長代行)は経営者からの
無理難題を自分の位置で止めていた。

下に当たり散らすことはあっても、雇用は守りきった。

その次の統括部長は未だに存在するらしいが、とにかく自分の身を守るためなら
人の雇用や移動を簡単に行う。

はっきり言って、社会人としてよく居るが、屑に等しいと僕は思っている。

そういう意味では力はなかったかもしれないが、最高レベルの防波堤には
なられた方だと断言できる。

忘れてしまいたい人、取るに足らない人が多い会社員時代において、
顔も名前も声もしっかり思い出せる人の一人だ。

どういった最後を迎えられたかはわからないが、遠く関西の地から
心よりご冥福を祈りたい。


会者定離、ありとはかねて聞きしかど、昨日今日とは思わざりけり。」