すくすく連絡帳

メモ代わりの日記です

ウイルスはコビットだけにあらず

ほとんどの日本人は清潔で
トイレも綺麗、風呂にも大体毎日入り、
水道水をそのまま飲んでも調子が悪くなることは少ない。
我が国の祖先が築き上げたこれらが簡単に崩れるとは思えない。
だからこの中国発の忌まわしきウイルスにも必ず勝利できる。

しかし一方でほぼ断言できるのがサイバー攻撃
支那疫が落ち着いた頃に問題になる。
言い切って良い。

何故か、日本人の特性として
1)サイバー空間のセキュリティ意識が低い
2)攻撃に対する対処ができない
この二点は否定できないので、これから本当に気をつけないといけない。

1)
まず一点目のセキュリティ意識だが、
現在、テレワーク(在宅勤務)が推奨されている。
テレビ会議システムとしてzoom、skype、その他を使用する。
また会社などの勤め先の共有サーバにアクセス可能としている。
これがどれだけ危険かということをあまりに知らない人が多い。
別に無知だからどうこうではないが、知らないということは怖い。

私物のPCや自宅のネットワークを使用するケースも散見される。
盗まれても困るような情報をパソコンには置いてないという
楽観論も多い。

しかし想像して欲しい。家に入られて「別に盗まれても
困るものはない」と本心で言えるだろうか、気持ち悪いし正体不明の
誰かが侵入すると大騒ぎになるのに、サイバー空間だとなぜか
意識が微妙になる。

それにサイバー攻撃は自分が被害に遭うだけではない。
自分を踏み台にして様々な箇所に被害を広げる。

実際にイスラエルエストニア、台湾これらの国々は常に物理、
ネットワークの上で常に危険にされされている。
そんな国に住むのはごめんだが、我が国が参考にすべき点は
たくさんある。先述した三か国はzoomなんて欠陥品の使用は
国で禁じている。

しかし言い出せばきりがないし、心配し過ぎだという意見もあろう。
ただ緊急事態という状況の下に感覚が麻痺してしまい、
被害に遭うとどのようなことになるかの想像力が今は決定的に欠落している。

それでは仕事が回らないというなら、家にパソコンはない、
ネットワークもないと言えば良い。職場や学校が用意するまで待てば良い。
本来はそうあるべきだ。

2)
攻撃への対処は正直「先に叩く」以外にない。
別に手あたり次第にやれという訳じゃなく、
大体やりそうな所は最初にその兆候が見える。
その状況を把握次第、先制攻撃を行うのが定石だ。

しかしこれは非現実的だ。
これは国防の範疇である。
個人がやると単なるテロだ。

向こうはピストルで、こっちは竹槍だというなら、
1)で述べたように防御を固めるしかない。

僕が仮にそういうった犯罪行為をしてまで、
金儲けをしてやろうとするなら、今をおいて他はない。
この物理的ウイルスに恐怖している間は注意がそれる。
その間に武器を揃え、スパイをしのばせて機を待ち
一気にしかける。

脅すつもりは毛頭ない。

ただ例えばこのブログに誰かが返信したとする。
そうすればネットは必ずIPアドレスというものを使用するので、
やり方は言わないが、すぐにわかるのが、
どのプロバイダから発信されたものかが判別できる。
それがわかるとある程度の地域が特定され、セキュリティ設定が
弱い端末は端末が持つ固有の情報がわかる。
すると誰なのかが段々と絞り込まれてくる。
これ自体は違法でも何でもない。

やらないのは意味がないのと面倒だからだ。

それがわかり何かをしかけることが犯罪だ。

一旦乗っ取りが成功するとその端末がどこへ繋がっているかも
情報として取れる。つまりテレワーク先にアクセスが可能となる。

僕は私的には経営学、経済学の専門家を目指しており、
実際の食い扶持はIT関連である。
その中でも業務システムやセキュリティ運用を長年実務としてやってきた。

ただ僕程度の人間がわかることは興味がある人間ならすぐに
マスターできるということだ。特別なことはない。

ではこんなダラダラと長い文章を読んでくれた人に
「お前、そういうなら対処方法をちょっとは言えよ。」となろう。

皆ができることは、「直ちにセキュリティソフトを"有償で購入"し導入する」こと。
不要な時はパソコンを「電源ごと切る」ことだ。

これでかなり効果がある。是非実践して頂きたい。