すくすく連絡帳

メモ代わりの日記です

お前についてるもんは何や?

仕事場でアクシデントがあった。
やるべきことをやらずに「自分では一生懸命」やっていると
言うけったいなおっさんが居る。

僕と同じ世代。別に配慮が必要な人でもそういった枠で入って
来たわけでもない。

しかしその者のせいで僕が本来は分担するはずだった
仕事を僕一人で行った。

結局僕は手術が必要な怪我を負った。

他にも原因はあり、自分の体力への過信、
スケジュール管理の甘さが僕にあったこともある。

ただ僕は目の前の仕事を懸命にすることに今は徹している。

今の仕事をきちんとできない者は何をやっても駄目だと
知っているからだ。

納得がいかなくてもやらないといけない時はあり、
理不尽だと思っても、恥をかいてもやるべきことをやる、
それが仕事だ。金をもらって働くとはそういうことだと僕は思っている。

僕は一時期管理職をしていた。
それも結構な人数を統制する立場にあった。

しかし営業職だったということもあり、
できない人の分を管理職だからということで自分で被るのは
まだしも、きちんとやり遂げた人にまで「さらにやれ」というのが
心底嫌になった。

できる者が行うしかないのが仕事であり、
前にも書いたが全体の80%は上位の20%の者が行う業で成り立っている。

それでものうのうと生きて、会社の文句をたれ、できない理由をやらない理由に
すり替えて厚顔無恥に平然と同じフロアで働くというのがどうにも我慢できなくなった。

屑部屋をつくってそこで書類整理などをやってもらう方がマシ。

そいつに数字をつけたばっかりにできもしない、やれもしない数字があるばかりに
真剣にやっているものがやってられない状況が嫌になった。
実際にできる部下は僕に「あの人がいるから自分は辞めるんだ」と言われた。

ただそれから10年ぐらいたったが、今でもLINEなどでやり取りするが、
「どこに行っても一緒だった。自分も管理職になったがあの時の僕の気持ちが
今は痛いほどわかる。ごめんなさい。」と言われた。

君が謝る必要なんてどこにもないけれど、世の仕組みをわかってくれたと
考えると僕は涙が出るぐらいうれしくなった。

僕は家族と本当に近い位置で転勤無し、その代わり大した給料もなしの
職場を選んだ。(それでも平均よりは多いとされるが、、、)

そこでペーペーでやっていきたい。裾野でありながらも懸命に今日を生き、
自分の使命をまっとうしたい。
そうやって仕事に向き合ってきた。

それなのに、やらなっかった仕事をこの期に及んで「自分が悪くない」と
いけしゃーしゃーというその屑に、僕はキレた。

普段なら相手にもしない屑だが、来月には全身麻酔の上、
体に穴を開けて手術をすることになる。

それまでは強力な鎮痛剤を使用しながら痛みを誤魔化すしかない。
救いはこの怪我は9割以上の確率で完治する。リハビリに半年ほどかかるがもとに戻る。

子供と遊べるし、また楽器もできる、運動もできる。
かたわは差別用語であるらしいが、あえて使うと僕がかたわになる確率は
ものすごく低い。

しかし結構追い詰められている。仕事に制限が出てくるし、
やはりオペをするというのは怖い。周りに心配をかけるのも事実である。

それをこの屑は一切我関せずと言うかと、、、

机を叩き、お前のせいでこうなった、かたわになったらどないするんじゃ!
これは労災ではなく、お前に起因する人災じゃ! と怒鳴った。

職場は静まり返り、ドン引きの状態となった。

さすがにやりすぎたのかもしれない。
雰囲気を壊したことは反省しなければならない。

ただそいつ謝るつもりは今でもこれからもない。

そういった態度で露骨にそいつのことは無視することにした。

関わるのが嫌だから、本来一緒にやるべき仕事やそいつが忙しいと
のたまう業務も全て僕がやる。代わりに僕の仕事を誰かに分担してくれとは
言わない。全て僕で引き受けると言った。

言い方こそ穏やかではあるが、これは事実上「屑がいう仕事もどきは全部僕がやるから
屑の仕事を取り上げろ。」と言ったに等しい。

屑はどうしたか、職場から逃げた。

会社には違う拠点がいくつかあるがそこへエスケープした。
もう僕と同じ空間では仕事ができないらしい。

お前はそういう生き方しかできんのか。。。

まあしかし、精神的にそこまで追いやったのは不本意ではある。
またそれで職場の雰囲気がおかしくなるなら僕はそいつに
そのことに関しては「遺憾に思う」というつもりだ。

謝るつもりはないが、逃げずに帰って来い、
もうわだかまりはなしにしてやるからと。

それでもびびってしまっているようだ。
お前の股についてるもんは一体何や?ちんこ付いとんのか?

どうやって生きてきたらそんなカスの発想や行動になるのか
わからんが、カスがカスたる由縁はそういうことだ。

僕も管理職の時に学んだことを忘れていた愚か者だ。

しかし人間というのは汚い。

結局ことの本質がいつの間にかどこかへ行き、
「僕がどなりつけたから、そして仕事を取り上げて屑を炙り出すという
最終手段をだしたから、彼は追い詰められて精神を病んだ。」

キチガイがいう「コンプライアンス」が変に機能すれば結局僕は
怪我を負った上に組織でも異端扱いを受けるという損だけを被ることになる。

まっとうに仕事をした、言い方に問題があったかもしれないが、
それを言っただけなのにカスを一定擁護する人たちがいるのも事実だ。

僕はぶれることなく今日もまっすぐに進むだけだが、
「屑と関わるな」とあれほど冷静な時に誓ったはずなのに
感情をコントロールできなかった。

まだまだ修行が足りんか。。。